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開発備忘録

WPF(Xaml + C#)の話題を中心に.Net関連についてのブログです。

JenkinsでNuGetパッケージの復元メモ

Jenkinsを使用してプロジェクトをビルドするとNuGetパッケージの復元が実行されなかったので、その解決方法をメモメモ
環境は以下の通り

Visual Studio 2015からはNuGet.exeがプロジェクトに配置されなくなり、ビルド時に自動的に復元されるようになったためJenkins側で復元してやる必要があります。

1.NuGet.exeをダウンロードする。

以下のページからNuGet.exeをダウンロードして任意の場所に保存します。
Installing NuGet | Microsoft Docs

2.Windowsバッチコマンドを実行する。

ジョブのビルドから[Windowsバッチコマンドの実行]を選択して以下のコマンドを設定します。

cd "<NuGet.exeの配置パス>"
nuget.exe restore "%WORKSPACE%<復元対象のソリューション ファイルパス>"

Visual Studio 2013以前は、プロジェクトに配置されているNuGet.exeを参照すればOKです。

これでジョブを実行すればパッケージの復元ができます。
復元のためのバッチコマンド実行は、必ずMSBuildの実行よりも前に設定してください。
また、NuGet.exeのオプションなどは以下を参照してください。
NuGet Command-Line Interface (CLI) Reference | Microsoft Docs