2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
WPFではViewのDataContextからプロパティをバインドしてデータの入出力ができますが、 staticフィールドのバインドも可能になっています。例えば、DateTime.Todayをバインドする場合は次のようになります。 <TextBlock Text="{Binding Source={x:Static system:DateTime.Today}, Mode=OneWay, StringFormat={}{0:yyyy/MM/dd(dddd)}, ConverterCulture=ja}" /> Binding Source= の部分をx:Static system:DateTi…</textblock>
ハマったのでメモWPFアプリケーションであるコントロールをXamlではなくOnRenderメソッドをオーバーライドして自前で描画処理を実装していました。 ビルド、実行して問題なく動いていましたが、あることをするとOnRenderメソッドが呼ばれないことが発覚しま…
WPF でTimeSpan 型のプロパティをバインドした際のStringFormat を忘れてハマったのでメモ。 DateTime 型と表記が異なる上にバインドの設定ウィンドウに出てこないので割と忘れます。 <TextBlock Text="{Binding TimeSpan, StringFormat={}{0:hh\\:mm\\:ss\\.fff}, ConverterCulture=ja-jP}" /> コロンなどの記号の前に'\'を2個入れましょう。ついでなのでDateTime </textblock>…
Visual Studio であると便利(これがないと生きていけない)拡張機能を紹介します。 ここで紹介する拡張機能は、基本的にVisual Studio 2013/2015 Community 上で使用可能であることを確認しています。 Xaml Style ダウンロードページ visualstudiogallery.m…
Visual Studio であると便利(これがないと生きていけない)拡張機能を紹介します。 ここで紹介する拡張機能は、基本的にVisual Studio 2013/2015 Community 上で使用可能であることを確認しています。Ghost Docダウンロードページ submain.com※画面右[Downl…
Visual Studio であると便利(これがないと生きていけない)拡張機能を紹介します。 ここで紹介する拡張機能は、基本的にVisual Studio 2013/2015 Community 上で使用可能であることを確認しています。VSCommandsダウンロードページ visualstudiogallery.msd…
Visual Studio であると便利(これがないと生きていけない)拡張機能を紹介します。 ここで紹介する拡張機能は、基本的にVisual Studio 2013/2015 Community 上で使用可能であることを確認しています。Productivity Power Toolsダウンロードページ visualstu…